睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に呼吸が止まったり浅くなったりを繰り返す病気です。日中の強い眠気・集中力の低下・生活の質の低下につながり、放置すると高血圧や心・脳血管疾患のリスクも高まります。いびきや日中の傾眠、睡眠でお困りの方はお気軽にご相談ください。
主な症状
下記のような症状がある方は、
SASの可能性があります。
こんな症状はありませんか?
- 大きないびきをかく
- 睡眠中に呼吸が止まると言われた
- 日中の強い眠気・居眠り
- 起床時の頭痛・だるさ
- 集中力・記憶力の低下
- 夜間に何度も目が覚める
検査方法
① 簡易検査(ご自宅で実施)
ご自宅で装着していただく簡易検査で、睡眠中の呼吸の状態(AHI:無呼吸・低呼吸指数)を測定します。まずはこの検査で状態を把握します。
② 精密検査(PSG)
簡易検査の結果に応じて、より詳しい睡眠データを取得する精密検査を行い、診断します。近隣の連携病院での検査入院のほか、ご自宅で検査可能な方法もご用意しております。
治療(CPAP療法)
簡易検査でAHIが40以上、または精密検査でAHIが20以上の場合は、CPAP(持続陽圧呼吸療法)の適応となります。月に1回のご来院で、治療効果や睡眠時間などのデータを主治医と確認しながら進めます。毎月のご来院が難しい場合はオンライン診療での診察も可能です。
CPAPの機械が合わない場合も、マスクの大きさや機種の変更などで患者様に合った治療を調整いたしますので、お気軽にご相談ください。
当院での対応・ご相談
当院は「いびきネットワーク」に加入しております。いびきや日中の眠気、睡眠でお困りの方は、お気軽にご相談ください。SASの検査・治療から、生活習慣病の管理まで幅広く対応いたします。
お気軽にお問い合わせください
胃カメラ・大腸カメラをはじめ、生活習慣病や各種検診まで、
地域のかかりつけ医として幅広く診療いたします。

